Lv.75から始める赤魔道士#00

コンセプト的には

Lv.75時代から復帰した赤魔道士あるいは後衛ジョブ向けの内容です。

 

Lv.75時代とは、

プロマシアーアルタナ時代(2004-2007年)頃を指します。

 

 

 

もくじ

 

 #1

第0頁 自己紹介

第1頁 赤魔の成長記録はじめました

第2頁 装備とジョブポの行方に悩む

第3頁 ジョブポの前準備

第4頁 ソロジョブポ入門

第5頁 ジョブポPT入門

第6頁 ジョブポPT入門続き

第7頁 目指せギフト1200

第8頁 ギフト1200到達

第9頁 レリックに挑戦

第10頁 目指せジョブマスター!

第11頁 到達!ジョブマスター

第12頁 続・レリックに挑戦

第13頁 完・レリックに挑戦

第14頁 0から始めるうなぎ3分クッキング講座(1)

第15頁 0から始めるうなぎ3分クッキング講座(2)

第16頁 うなぎまとめ(私的メモ)ver.190808

第17頁 はじめてのミシック挑戦(1)

第18頁 はじめてのミシック挑戦(2)

第19頁 完結・エンピリアンウェポン

第20頁 はじめてのミシック挑戦(3)

第21頁 5つ目の選択

第22頁

 

 

 


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Lv.75から始める赤魔道士#0

新シリーズですよ!!!

 

 

どういった内容かというと、

Lv.75時代(2005年くらい?)の赤魔道士が2017年のFF11を生きる物語です。

 

 

なので、

現役の最先端をゆくプレイヤーには、あまり面白味がないかもです。

どちらかというと、復帰者引退者から見てわかりやすい内容でいきます。

 

また、FF11の赤魔道士についての自分の知識の整理も兼ねてやろうと考え

ているので、半分自己満足な世界になっていたら、そこはすみません。

これからの自分の成長記録を織り交ぜながら、

なるべく復帰者引退者目線でわかりやすくやっていく予定です。

 

 

復帰して思うのですが、

10年以上の時間が経過してるって冷静に考えてヤバくないですか?

現実世界もそうですけど、FF11Vana'dielも様変わりしてるので、

まだまだ話したいこと訴えたいことが山ほどあるのですが、

実際の自分の経験を元に、今のFF11の赤魔道士を語っていきます。

 

 

ちょっとでもいいので、FF11の魅力と赤魔道士の魅力が伝われば幸いです。

 

 

更新ペースは他記事に比べると落ちるかもしれませんが、

マイペースでやれたらと思いますー

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Lv.75から始める赤魔道士#1

この赤魔道士プレイヤーのプロフィール。

 

 

 

・プレイ経歴
2002-2004プロマシア時代入るまでガッツリ、
2005以降は引退復帰を繰り返しなので、ほぼ何もやってないに等しい。
2016にアドゥリンと星唄ミッションはとりあえず完遂。
現在に至るまでバトルコンテンツはほぼやっていません。


・Lv.99メリポカンスト
あれ?既にLv.75じゃないやん!というツッコミはご勘弁ください。
フレンドの力をかりて見た目上はLv.99ですが、知識や技術は10年前のもの。
今のシステムでは、Lv.75→Lv.99は1日どころか数時間で到達できてしまいます。


・ジョブポイント100
2016復帰以降、ソロでひたすたら敵を殴る事で得られたポイント。
目標は2100ですがこれはどうしたらいいの!?


・魔法スキル
白字、ほぼほぼLv.75時代のものなので使い物にならない。


・アビリティ・魔法
新魔法は習得はしたが、アビリティも同様使い方がわからない。


・PT経験
2005年アトルガン時代のメリポPTの印象が色濃く残る。
それ以降の経験は0に等しい。
よって他のジョブとの兼ね合いや、他ジョブの魔法アビリティも理解してない。


・装備品
レリック、ミシック、エンピリアン武器はありません。
AF(プロMを進めてないので打ち直し出来てない)
レリック装束、エンピリアン装束は部分的にIL109まで打ち直し。
アンバスケード報酬のアヤモツケット一式。


・この人の目指すところ
そこそこのレベルで遊べたらいい。(アンバスケードくらい)
他の先端をゆく赤魔さんのブログや装備を拝見したりするのですが、
ハッキリ言って、やはり10年という時間は流れ過ぎている。
今から急ピッチで最先端の水準までもっていこうとするならば、
仕事や家族を犠牲にして人間をやめないといけなくなるかもしれない。
それこそ、FFは遊びじゃないんだよ!を再現してしまいかねない。
性格的にはとことんやり込む派ですが、現実的には難しいので、
とりあえずは「そこそこ」を目指していきます。




・さいごに
これは僕の願望というか切なる思い。。
このシリーズの記事に対して、
どなたでもウェルカムですのでコメント貰えると励みになります。
ツイッターなんかもやって更新はしているので、いいね して貰えたら
もうそれだけで僕的には全然変わってきますので、
気が向いた時にポチッとボタンを押してもらえたら喜びます。
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Lv.75から始める赤魔道士#2

装備品の表記について。

 

 

 

プレイヤーのステータスというよりかは、装備品の表記名や概念について。

Lv.75時代のプレイヤーにとって、恐らくこれは分かりにくいのではないか、

勿論、自分の疑問も含めて少しずつ紐解いて解説、勉強していきますよ!

 

例えば、

DEX2=命中1、

ストーンは精霊魔法スキルとINT、パライズは弱体魔法スキルとMND。

昔はこの程度のステータスをみていれば、何も問題なかったはずですが、

現在は、新しいステータス表記の概念があるので、

全てのステータスのバランスを考慮して装備品を選ぶ必要があります。

 

 

とりあえず、主に装備品のステータス表記について、

簡単な概念についてみてみましょう!

 

※以下、項目はFF11用語辞典さんからの引用も含みます。

 

 

 

魔命(魔法命中率)

・魔法がレジストされずに命中するかどうかのステータス。

・魔法が対象に命中する確率。

・魔命+装備品は、魔法命中率の効果を重複、魔命を上昇させる。

 

 

魔回避(魔法回避率)

・魔法をレジストする現象?

・術者の魔法に対して受ける魔法のレジスト率?

 

 

魔攻(魔法攻撃力)

・魔法の威力に関係するステータス。

・精霊D値に対するダメージ倍率。

・X属性魔攻=魔攻 ではない(計算式が違う模様)例外で黒魔メリポは同枠?

・魔法攻撃力アップ特性に魔攻+装備は関連している。

 

 

魔防(魔法防御力)

・受け手の魔法ダメージを決定する際に必要となる値。

・魔防=被魔法ダメージ-ではない。考え方が違う。

・シェルは魔防ではなく、被魔法ダメージカットに関係する。

・魔法防御力アップ特性に魔防+装備は関連している?

 

 

魔法ダメージ

・ダメージの一種、魔法によるダメージ。

・術者の魔攻/受手の魔防によってぞダメージの増減する。

・装備品に表記される 魔法ダメージ+ は魔法D値に数値分加算される。

 

 

魔法クリティカルヒット

・魔法を使用した際に発生するクリティカルヒット。

・魔法クリティカルヒット発動時は魔攻+10?

・魔法攻撃力アップ特性などと同枠加算とみられる。

・魔法クリティカルヒット+装備品は魔法クリティカルの発生率を上げる。

・魔法クリティカルヒットダメージ+装備品はクリティカルが発生した際のダメージ増加。

 

 

魔命スキル

魔命スキル+装備品は魔法スキルの魔法命中を上昇する。

・魔命スキル+と魔命+には相関関係がある。

 

 

魔法スキル(弱体魔法スキル、精霊魔法スキル)

・魔法命中率に影響し、魔法の効果(スリップダメージ量)にも影響する。

・詠唱中断率に影響。

 

 

INT

・精霊魔法ダメージ、魔法命中率を計算する変数の1つ。

・精霊魔法の被ダメージ量の影響。

 

 

MND

・白魔法の魔法命中、弱体魔法・強化魔法の効果に関する変数の1つ。

・弱体魔法の命中率、効果深度に影響。

・ストンスキンのダメージカット量。

・MND由来のダメージ軽減量、レジスト率を決定する変数の1つ。

・ステータス異常全般の抵抗力への影響。

 

 

弱体魔法効果

・装備品の弱体魔法効果+は数字による効果深度をあらわす。

・弱体魔法効果アップ=弱体魔法効果+

 

 

 

 

ザッとこんな感じで、なるべく簡略して書いてみました。

 

術者のこの上記の全てのステータスに対して、受け手側のレベルや敵の種類、

このステータスで魔法命中・深度、レジスト、ダメージ量の具合が変わって

くると思われますが、だから何でこういう結果になるの?と問われたら、

僕には証明できませんと直ちに謝ります(笑)

 

実際に検証されてる方や、検証結果が記載されてるサイトもありますし、

今なら開発者ともコンタクトが取れやすい様なので放り投げる様ですが、

追求してみるのもありかもしれません。

 

 

まあでも複雑でほんとに難しいよねー

ややこしいよねー

ねー

反面、やり甲斐というか楽しみは見い出せそうですが。

 

 

自分もある程度、装備が整えば、簡単な検証はしてみたいですけどね。

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Lv.75から始める赤魔道士#3

弱体魔法について。

 

 

 

赤魔道士の代名詞と言ってもいい弱体魔法。

 

昔と違って種類が増えていて使う場面も変わっているようなので、

一緒に見ていきましょう!前回記事に書きましたが、昔のように

弱体魔法スキルとMND、INTだけではなく、命中率やレジスト率で

いうなら他のステータスのバランスもあるのが難しいところです。

 

では、Lv.75時代から新しくなった弱体魔法の一覧と簡単な

解説をしていきます。

 

 

白魔法

Lv.6 パライズ・・・効果時間にランダム幅が設けられていたが固定に変更

Lv.64 イナンデーション・・・異なる武器種のWSを行うと連携ダメージが上がる(1.2倍?)

Lv.75 パライズII・・・効果時間がランダムから固定に変更

Lv.75 スロウII・・・同上(?)

Lv.83 アドル・・・敵の魔法命中率ダウン、魔法詠唱時間の延長

Lv.99 アドルII・・・ギフト550で習得

 

 

黒魔法

Lv.5 ポイズン・・・効果時間の延長、スリップダメージ量の増加

Lv.8 ブライン・・・効果時間がランダムから固定に

Lv.21 グラビデ・・・物理回避ダウンの効果を削除

Lv.32 ディスペル・・・魔法自体の敵対心が無くなる

Lv.35 ディストラ・・・対象の物理回避率ダウン

Lv.42 フラズル・・・対象の魔法回避率ダウン

Lv.46 ポイズンII・・・I同様、強化。

Lv.75 ブラインII・・・効果時間がランダムから固定に

Lv.85 ディストラII

Lv.87 ブレイク・・・レジ無しで効果時間は30秒、与ダメージにより解けやすくなる

Lv.92 フラズルII

Lv.98 グラビデII・・・I同様物理回避ダウンの削除、Iとは効果時間のランダム幅に違いがある

 

以下、ギフト550で習得。

Lv.99 ディストラIII

Lv.99 フラズルIII

 

 

 

詳細については、Wikiなどの情報サイト参照願います。

 

 

カタカナ怖いよー

 

 

既存の魔法についても仕様が変わり、全体的に強化されてるみたいですね。

新魔法も有難いですが結果的に仕事は増えているようです(笑)

 

他のジョブとのアビリティ魔法の兼ね合いが気になるところですが、

これは調べるよりはPTで実践を積んだほうが良さそうです^^;

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Lv.75から始める赤魔道士#4

強化魔法について。

 

 

 

昔から赤魔道士というのは、扱う魔法が多く実践でも使い分けが

求められてきたが、昔と比べて種類が増えているので、とりあえず、

自分基準で申し訳ないですが、Lv.75時代以降に追加、仕様の変化が

あったと思われる強化魔法について一覧と簡単な解説をしてみます。

 

 

白魔法

Lv.33 ファランクス ・・・ナイト、魔法剣士でも習得可能になった。

 

Lv.48 スナップ ・・・対象の遠隔攻撃間隔を短くするよ!

Lv.50~エン魔法II系 ・・・エン魔法I系とは仕組みが違うらしい、属性の耐性も落とせるよ!

Lv.75 ファランクスII ・・・他ジョブでファランクスが習得できるようになり、活躍場面が減少した?

Lv.76 リジェネII ・・・赤魔でも解禁になりました。

Lv.77 プロテスV

Lv.78 バアムネジア ・・・自身のアムネジアに対する耐性アップ。

Lv.81 ゲインバイト ・・・自身のVITアップ。

Lv.82 リフレシュII 

Lv.84 ゲインマイン ・・・自身のMNDアップ。

Lv.87 シェルV

Lv.87 ゲインカリス ・・・自身のCHRアップ。

Lv.90 ゲインアジル ・・・自身のAGIアップ。

Lv.93 ゲインスト  ・・・自身のSTRアップ。

Lv.95 ストライ ・・・自身の攻撃がダブルアタックになるよ!

Lv.96 ヘイストII

Lv.96 スナップII

Lv.96 ゲインイン ・・・自身のINTアップ。

Lv.99 ゲインデック ・・・自身のDEXアップ。

 

以下、ギフト1200で習得できる。

Lv.99 リフレシュIII 

Lv.99 ストライII ・・・自身の攻撃がトリプルアタックになるよ!

 

 

 

それぞれの魔法の詳細については、Wikiなど情報サイトを参照してください。

 

 

 

恐らく、強化魔法は強化魔法スキルの値に性能が影響されると思うので、

またその辺気になる所なので簡単な検証もしてみたいですね。

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Lv.75から始める赤魔道士#5

精霊魔法について。

 

 

 

弱体と強化とくれば、次は精霊です。うん大変ですね。

精霊魔法は今でも揺るがぬ強さを誇っており、黒魔や学者に限った話では、

MBで99999カンストダメージを出せてしまう時代になっております。

 

装備品の表記の記事でも話したように、魔法に関連した表記のプロパティが

新しく加わったことにより複雑にはなりましたが、条件が整えばダメージが

昔より出しやすい状況になっているようです。

 

本職の黒魔や学者には、恐らくダメージ量で言えば敵わないのでしょうが、

PT編成や戦術によっては、赤魔の精霊魔法が求められることもあるのでは

ないでしょうか。すみません、この辺経験がないので適当です^^;

 

 

では、Lv.75時代から変わった今の赤魔に関連する精霊魔法を見てみましょう!

 

 

Lv.77 ストーンIV・・・赤魔に開放、その後詠唱時間短縮、消費MP減少の調整

Lv.80 ウォータIV・・・同上

Lv.83 エアロIV・・・同上

Lv.86 ファイアIV・・・同上

Lv.89 ブリザドIV・・・同上

Lv.92 サンダーIV・・・同上

 

以下、ギフト100で習得。

Lv.99 ストーンV・・・ギフトの追加により赤魔にも開放、詠唱時間短縮、消費MP減少

Lv.99 ウォータV・・・同上

Lv.99 エアロV・・・同上

Lv.99 ファイアV・・・同上

Lv.99 ブリザドV・・・同上

Lv.99 サンダーV・・・同上

 

 

 

追加されたのは、IV系とV系の精霊魔法だけです。

魔法自体の性能いわゆる魔法D値、系統係数、消費MP、詠唱時間、リキャストなどの

値が見直されているので、装備品のプロパティも含めて精霊魔法の使いやすさ

は昔と比べると使いやすくなってます。また、学者や風水士の存在によって、

精霊魔法の使い方は大きく変わってる様に思えます。

 

魔法自体の性能に関しては、

申し訳ないですがwikiなどの情報サイトを参照願います。

 

PT編成での動きが変わると思いますので、また自分の経験の元にわかることは

次回以降の記事にまた書けたらと思います。

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Lv.75から始める赤魔道士#6

アビリティについて。

 

 

 

これまで主要な弱体魔法、強化魔法、精霊魔法についてやってきました。

正確には暗黒、回復、神聖魔法スキルもあるのですが、もういいでしょう(笑)

もしくはまたの機会にします。

 

今回はアビリティについて見てみましょう。

 

Lv.75時代以降に追加されたアビリティ、アビリティ特性についての一覧と

簡単な解説をしていきます。個人的見解もすこし。

 

 

 

アビリティ

 

Lv.50 コンポージャー・・・物理命中アップ、自身にかける強化魔法の効果時間延長、全魔法のリキャストの延長

Lv.83 サボトゥール・・・次に唱える弱体魔法の効果と効果時間アップ

Lv.95 クイックマジック・・・標的に次に唱える魔法の詠唱時間を短縮する

Lv.96 スタイミー(SP)・・・次に唱える弱体魔法の命中率アップ

 

 

アビリティ特性

Lv.85、Lv.95 MB.ボーナス・・・マジックボーナスをした際にボーナスを得る。

Lv.87、Lv.97 シールドマスタリー・・・盾で攻撃を防いだ際、TPボーナスを得る。魔法詠唱中断しなくなる。

 

 

Lv.75時代以降で目新しいものでいうと、こんなところでしょうか。

個人的には、コンポージャはペナルティがあるもののソロ時は神アビリティ、

サボトゥールもPT戦のここぞという時は頼りになりそうですね!

 

 

 

しかし、これは赤魔道士のアビリティに限った話になるので、SJがLv.49に

なった場合の他ジョブのアビリティも把握しておく必要があります。

 

SJによってその辺の動きが変わってくるので、その辺の勉強も兼ねた

考察的な記事もまた書けたらなー

 

いつかになるかはわかりませんが(笑)

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Lv.75から始める赤魔道士#

ちょっと寄り道というか雑談になってしまう。

 

 

 

あ、赤魔道士がスフィフトブレードうっちゃってますね!?

 

 

とある武器限定で装備しないと使えないので、

まあ使い所は、ご想像におまかせします!が、

このWSと言えば、個人的には昔PTでナイトが闇連携してるイメージが強く、

その当時は、いつもこれが赤魔でも使えたらなあと憧れたものです。

 

 

 

さて、いざ本題へ

 

「Lv.75から始める赤魔道士」についてですが、

 

これを書いてる人は、実は最近まあまあ悩んでいる(笑)

 

Lv.75時代(プロマシア~アトルガン)くらいの復帰者に向けての内容にして

書いてますが、如何せん自分に赤魔の知識と実際の経験がないので、思って

た以上に、はやくも(?)書きたくても書けない状況に陥っている。

 

2016年末に復帰してますが、本気で赤魔をやろうと再起したのが今年の9月、

10年のブランク、装備はない、PT経験も皆無の状況はあまりここで書ける

内容も限られてくるのかなと。情報サイトを頼りに自分なりの言葉で噛み砕

いて書くのもありですが、正直、所詮真似事になっちゃいますしね。

 

検証系も色んなブログやサイト様みてると、もう完了しちゃってる感もあり

ますし、これも二番煎じだと意味があまりない。

 

 

ということで、誰もやってない事をやるのが大事なんで、

 

ちょっと色々また模索してる最中ですが、とりあえずは、今まで通り最低限

の知識の確認を含めた記事をやりつつ、今まで注目されてない系の記事と、

10年のブランクがある赤魔道士の生きる様を伝える記事にしたいかな。

 

と思ってます。

なんやねん自己完結かよ!ていうツッコミはご勘弁w

 

 

見てもらってる方で、リクエスト的なものがあればお応えもしますよ!

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Lv.75から始める赤魔道士#7

オーグメントについて。

 

 

 

アイテム属性の1つの事を指し、

オグメ、オーグメントアイテムとも呼ばれます。

 

いわゆるエクレア属性に、もう1つ新しい属性が付きましたよってことですね。

アーケイン・グリプトという言葉もありますが、正確にはオーグメントの中の

一種としての見方ですが、ほぼ同義と考えていいみたいです。

 

 

では、そのオグメの内容についてですが、

簡単に言うと既存のある装備品に自分のオリジナルの性能を付けれますよ。

というもの。

 

その性能の付けるには、特定のアイテムを対価として払うことで、

性能の付き方は色々あるみたいですが、性能のパターンを選べてポイントが蓄積

して性能が上がるタイプと、アットランダムにいきなり性能が付くタイプがあり、

対価のアイテムのレベル(?)NQHQ1・2でも、性能の付き方が変わってくる。

他にも装備品がドロップした時点でオグメ性能が決まっているものもある様です。

 

 

始めから性能がわかってる場合もありますが、アットランダムの場合では、

とんでもない性能が付くオグメもあるらしく、要はやりこみ要素的なものが大き

いので、今でも現役プレイヤーのみなさんは熱心になるようです。

 

 

 

オグメ装備に関しては、良い点もあるのですが、わかりにくい部分もあるので

その辺はまた別の記事の書くとしますが、

 

オグメ装備はプレイヤーの装備品選択のバラエティーの幅を広げて、プレイヤー

にとって楽しめる要素の1つになっている事は間違いありません。

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Lv.75から始める赤魔道士 第1頁

#1からの派生シリーズ

いわゆる自分の赤魔の活動記録として記してゆきますよ。

 

 

そんなことより、レクイエスカットって格好良すぎません!?

 

 

5打目を打った後の足の開きと構えがヤバイ、ヤバ過ぎる。

ファストブレードを初めて覚えた時、

誰が片手剣でこんな格好良いWSが使えると想像できましたか!?

 

 

すんません、WSの話はいい加減それくらいにしとかないと(笑)

 

 

さて、ここではLv.75時代いわゆる10年くらい前の赤魔道士が今の

FF11を生きる物語となっております。内容的には、薄くて面白味

に欠けるかもしれませんが、マイペースで楽しくやれたらなーと思います。

 

 

今後もよろしくお願いします。

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Lv.75から始める赤魔道士 第2頁

ジョブポ稼ぎたいなー

 

 

既にソロのタコ殴りでは限界を感じてますが、自分のジョブポPTへの疑念が凄い。

 

というのは、

 

・Lv.75時代のメリポPTの強烈な印象

・装備が整っていない(どこまで整えたらいいのかわからない)

・ギフトの恩恵が大きすぎる、ギフトの進行度による戦力になるかどうかの心配

・10年のPT経験のブランク

 

 

装備に関しては、

上を見たらキリがないにである程度妥協できるとこで、とりあえず、優先順位では

弱体と強化リフレ装備は整えつつあるので、後、精霊装備があった方がいいのかな。

 

あとは、本人のやる気の問題と何かキッカケがあればなあ。

 

 

 

前回からの成長度。

 

・ジョブポ200→210

・エンピリアン装束119を一式作る

・弱体魔法、強化魔法、リフレ関係の装備が若干揃う

・ヴァニヤローブをゲットした

・マクロを作りかける

 

 

お?意外にやってるでしょ笑 

自分でもモチベがここまで上がってくるとは思ってもなかった。

 

 

 

でも、やっぱりジョブポかな。

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Lv.75から始める赤魔道士#8

強化魔法効果時間について。

 

 

 

既出の情報で検証されてる方もいるので、シンプルにいきます。

 

 

・強化魔法スキルは魔法の効果時間には関係がない。

・強化魔法スキルは詠唱中断率、受け手魔法の性能に影響がでる。

・装備品プロパティの強化魔法効果時間+によって、魔法の効果時間が延長する。

・装備品プロパティの表記、強化魔法効果時間≠強化魔法の効果時間

・コンポージャーは自身の強化魔法に対して効果時間は3倍(例外あり)

・赤魔のエンピリアン装束のコンビネーション効果は、

 強化魔法・弱体魔法、自身ではなく他者(敵)に適応され効果時間を延長する。

 

 

以上を踏まえまして、

強化魔法効果時間に関わる項目を列挙します。

 

 

 

A 素の強化魔法の効果時間

B ジョブポイントの項目による効果時間+

C 強化魔法効果時間+(ゴストファイケープのオグメなど)

D 強化魔法の効果時間+(ATグローブ+1、LTウゾー+1など)

E コンポージャー

F コンビネーション:コンポージャー効果アップ

 

 

 

そして、この項目によって成り立つ効果時間の計算式がこちら。

但し、Aはヘイスト、Bは完振り+20s、Cは+20、Dは+20%、Fは5部位+50%とする。

 

 

・自身へ強化魔法を唱える場合

コンポージャー発動時(A+B)×C×D×E

例えば、(ヘイスト180s+ジョブポ20s)×1.2×1.2×3=864s

 

 

他者へ強化魔法を唱える場合

コンポージャー発動時(A+B)×C×D×F

例えば、(ヘイスト180s+ジョブポ20s)×1.2×1.2×1.5=432s

 

 

 

他に効果時間に影響があるものとしては、

学者のアビリティや魔法剣士のギフトの要素もあるみたいですが、

赤魔という話なのでここまでにしておきます。

 

 

とりあえず、効果時間に関して言えば、こんな感じになるそうですが、

強化魔法自体の性能になってくると、強化魔法スキルやMNDなどのブースト、

が関係してくるので、やはりその辺の兼ね合いが大事になってきます。

 

また、唱える魔法、リフレシュになってくるとこれも話が変わってくるので、

その辺も含めた解説と検証ができて、余力があればまた別記事にしたいと思います。

 

 

 

ほんと難しいなあ!FF11てこんなんでした?笑

 

 

この記事はFF11用語辞典さんのページを参考にさせてもらってます。

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Lv.75から始める赤魔道士#9

リフレシュの性能について。

 

 

 

前回の強化魔法の効果時間に続いて、リフレシュについていきましょう。

 

同じ強化魔法なのに話が一緒なのでは!?

 

と思う方も居られると思いますが、装備品の関係でただ「強化魔法の効果時間」

をブーストするだけでは、リフレシュの場合、性能を引き出せない場合があります。

 

 

 

まず、素のリフレシュの性能を確認してみましょう。

リフレシュ 効果時間:150s 3MP/3s 総回復量:150MP

 

 

 

これに前回の「強化魔法の効果時間」をブーストした場合の性能をみます。

※申し訳ないのですが、例の装備品での計算式は前回記事#8を参照ください。

 

 

・自身にリフレを唱える場合

コンポージャー発動時、ゴストファイケープ+20%、LTウゾー+1+30%(?)

(リフレシュ150s+ジョブポ20s)×1.2×1.3×3=795.6s

これにMP回復量を考慮すると、

795.6s×3MP/3s=MP795.6

 

・他者にリフレを唱える場合

コンポージャー発動かつコンポージャー性能アップ時で装備は同上

(リフレシュ150s+ジョブポ20s)×1.2×1.3×1.5=397.8s

これにMP回復量を考慮すると、

397.8s×3MP/3s =MP397.8

 

これだけみても、「強化魔法の効果時間」の恩恵は大きいことがわかります。

 

 

 

しかし、話はここからです。

 

 

 

強化魔法の効果時間をブーストするより、仮にリフレシュの性能を向上させる

装備品だけを身に着けた場合、リフレシュの性能がどこまで変わるかです。

 

自身にリフレを唱える場合で、リフレ性能をあげるだけの装備をした場合。

・コンポージャー発動時(効果時間3倍)

・アマリクコイフ(リフレ回復量+1)

・LTヒュゾー+1(リフレ回復量+2)

・インスピリトブーツ(リフレ効果時間+15s)

・ギシドゥバサッシュ(リフレ効果時間+20s)

・グレプバインケープ(リフレ効果時間+30s)

 

 

以上を踏まえて計算式を立てると、

(リフレシュ150s+ジョブポ20s+装備品65s)×1×1×3=705s

これにMP回復量を考慮すると、

705s×(3+3装備品)MP/3s =MP1410

 

 

この理屈がこの条件下で、IIやIIIにも通るなら、

IIでMP2115、IIIでMP2820回復します^^;

 

但し、気を付けてもらいたいのは、自分自身に被リフレシュ性能をあげる性能を

身に付けた状態でリフレを唱えた場合なので、条件が限られるのでソロ向けには

なってしまいます。

 

他者にリフレに唱える場合は、

「強化魔法の効果時間」やエンピリアン装束のコンビネーションをブーストした方が

MPの回復量的には安定を狙えそうです。

 

各々持ってる装備は違いますので、

「被リフレ効果」「強化魔法の効果時間」「コンビネーション」との兼ね合いで

いいところを狙ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

※リフレシュIでの効果時間、回復量の計算式は実証済ですが、

 回復量については、II、IIIでは確認できてませんのでその限りではない可能性があります。

 

 

 

訂正箇所や他何かありましたら、ご指摘願います。

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Lv.75から始める赤魔道士#10

魔法命中率について。

 

 

 

もう、みなさん三度の飯より大好きですよね!

僕はあまり詳しくないので、やっぱりあったかいごはんかな(笑)

今回はこの「魔法命中率」についての謎を紐解いていきましょう。

 

 

まず、魔法命中率の定義については、過去の記事#2でもお伝えしましたが、

もう一度、おさらいしてみましょう。

 

・魔法がレジストされずに命中するかどうかのステータス。

・魔法が対象に命中する確率。

 

定義的なことは、シンプルにはこういうことだと思います。

そもそも「魔法命中率(魔命)」という視覚的にユーザーが見える表示は、

ありません。加えて、関わるステータスや装備品のプロパティが多過ぎる為に、

魔法使うプレイヤーは混乱してしまう現状があります。

 

 

次に、

「魔法命中率」に関わるステータス、装備品プロパティを列挙してみましょう。

 

・MND・INT

・魔法スキル+(弱体魔法・精霊魔法・暗黒魔法etc)

・各属性魔法命中率+(赤魔メリポグループ1)

・魔法命中アップ+(赤魔ジョブポイント・ギフト)

・魔法命中率アップ(風水魔法)

 

・魔命+

・魔命スキル+

・各属性魔法命中率+(属性杖隠し性能など)

 

 

 

沢山ありますね。

「魔法命中率」だけが知りたいのに、少なくとも8つの項目があり、

この項目の関係性も定かではないので、どれを優先してブーストしたり、

バランス良く装備を整えたらいいのかハッキリした事がわかりません。

 

物理命中のように/checkparamのようなコマンドで数値化も出来ません。

各々装備は違いますし、毎度戦う敵のLvやMND・INT、耐性、魔回避の

設定は違うので、現状は実践で自分が限りなくベターな美味しいところ

を見つけるのに他ならないと思います。難しいですけど。

 

 

 

あと、自分は検証はしません(笑)

 

既に検証された結果が情報サイトにはあるので、仮説に過ぎませんが、

興味がある方は、一度見てみてはいかがでしょうか。

 

トレンド的には、圧倒的に魔命+の装備品がでまわっているので、

とりあえず、ブーストしといていいのではないかという素人の予想です。

個人的には、ステータスと装備品プロパティの関係性をもう少しハッキリ

して頂けたらわかりやすいのになあと思うのですが、難しいですよね!

 

 

弱体魔法に関しては、魔法命中率はまず最優先事項ですが、

マニアックな話で、弱体魔法には効果深度というのがあるのですが、

それとの兼ね合いも考えると、「魔法命中率」はやっぱり難しいです。

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Lv.75から始める赤魔道士 第3頁

三歩進んで二歩下がって、希に三段跳びをするから結果的に結構進んでる。

みたいな。

 

これが僕の今の赤魔の状況です。

 

 

 

では、サラッと前回から経過報告!

 

・ジョブポ210→280(魔法命中+15)

・プロMが進んだことにより、AF119の打ち直しを始める。

・レリック装束119を部分的に強化。

・今更だけど、弱体・強化・精霊・暗黒魔法スキルが青字になる。

・弱体・強化魔法スキルについてはブーストして500半ば近くまで持ってこれた。

・更にリフレシュ装備と強化魔法効果時間装備が充実。

 

・マクロ装備セットの存在を知る。

 

 

 

今後の課題としては、精霊装備を揃えていきたい。

そりゃ先にはマーリン装備やグリオアヴォールが欲しいところですが、

環境的になかなか手が届きそうもないので、始めはアンバス装備狙いで

ふつうくらいのレベルで行けたらな~と思うのですが、

 

まあまあの赤魔道士とまあまあの召喚士で良ければ、

何方か拾ってください or 一緒にやりませんかm(_ _)m

 

 

 

まあそれにしても、

PT経験がほぼ皆無に等しく10年のブランクがある僕にとっては、

野良PTというのはなかなか敷居が高くやはり億劫だなあ。

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Lv.75から始める赤魔道士#11

効果深度について。

 

 

 

前回の記事から半分続きのような、弱体魔法の内容です。

この効果深度という言葉の定義について、簡単な言葉で置き換えるなら

 

 

対象が状態異常になった際の効果の大きさ

 

 

をいいます。

例えるなら、パライズの麻痺率、スロウの遅延率、ブラインの命中低下率など。

 

私事ですが、実はこの「効果深度」というのに、昔から三度の飯より好きな要素

で、そのなかでもパライズは好きな魔法の1つです。

 

スロウも捨て難いのですが、パライズの麻痺は敵の通常攻撃からWSまで無効化

してしまう状態は凄い面白いと思っていて、理想はヘクトアイズが放つ凶眼くら

いの麻痺率を夢見て、昔から実は注目していました。

 

 

効果深度に依存する要素というのは、

バイオやポイズンなどを除いては、術者と対象のMNDやINTに影響を受けます。

また、最近では装備品やアビリティにも効果を上げることができる様なので、

赤魔にとっては昔より活躍できる機会が増えている様にも思えます。

 

具体的にみるなら

アビリティにサボトゥールがあります。

弱体魔法の効果と効果時間がアップするそうですが、弱体魔法の効果は一般に

言う効果深度とイコールで考えていいと思います。

 

装備品では弱体魔法効果+と表記されたものも幾つか存在しますが、これが

サボトゥールやMND・INTとの関係性は定かではないし、勿論はっきりした

数値化されたものではないので、過去には検証されていた方もいましたが、

体感的なものになってしまいます。

 

また、効果深度については、恐らく、上限設定があると思いますので、

まず、魔法が命中することが前提ですから、魔法命中率と効果深度に関する

ステータスの兼ね合いが大事になってきます。

 

 

 

検証については・・

確かに好きなのでやりたいところなのですが、時間と労力が大変そう^^;

深度をみるのにわかりやすいのはスロウなんでしょうけど、

やるなら難しいだろうけど、パライズでやりたいかな笑

 

 

と期待をさせておいて、ちょっと前向きに検討してみます。

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Lv.75から始める赤魔道士 第4頁

完全に自己満足ですが、見た目用にこの片手剣が欲しくて、

初めてスカームに通った。

いまいちコンテンツの内容を理解しないまま二度目の挑戦でゲット出来ました。

 

個人的に赤魔のイメージは曲刀より直刀ですが、

固有グラはちょっと優越感を味わえるのがいいんです(笑)

 

 

 

さて、キャンペーンに乗っかりここ数日はジョブポ三昧です。

と言っても、相変わらずソロでターゲットをひたすら殴る作業をしています。

 

面白くはない(笑)でも、ジョブポは欲しい(笑)

 

 

赤魔関連の経過報告。

・ジョブポ280→405(物理遠隔命中+5、弱体魔法スキル+8、強化魔法スキル+8)

・装備面もちょいちょいバージョンアップ。

・今更サポ割れの解消。

・マクロの作成に勤しむ。

 

 

 

愚痴になってしまいますけど、10年前の赤魔道士には今のPTの動きが分からない。

支援的なバフ掛け、ケアルを飛ばすのはイメージが湧きますが、

実践的なことがまるで分からない。。

 

あと、やはり精霊装備が揃ってないのもあるが、敵の強さで魔命のバランスの兼ね

合いがあるので、これも実践の経験で試すに他ならない。

 

 

あかんな、また前回と同じ繰り返しであるw

 

 

 

とりあえず、ソロジョブポについては今は忍耐でいきましょう。

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Lv.75から始める赤魔道士 第5頁

ついにジョブポPTにデビューしてしまった。

 

 

 

今日も街にジョブポPT募集シャウトが流れるのを背に、

 

うん、今日もソロしかないなw

 

と、自分に思い込ませていつもの狩場に向かったが、やっぱりPTも諦めきれず

一応サチコメにそれっぽい希望だけは控えめに書いておいた。

 

 

数分後、まさかのお誘いのTellが入る。

 

 

使い物になるかどうかわからないですよ、と念押ししたけど、

主催者は快く承諾してもらえたので、思い切って参加してみることにした。

何せアトルガン時代のメリポPT以来、本格的にPTで経験値を稼いでいない

ので、時間で言うと10年くらいのブランクがあることになる(笑)

 

ほんとに自分でも笑ってしまうくらい時間が流れている。

 

そして、当然の様に、狩場に到着して狩りは始まった。

わからないアビリティや魔法やWSが飛び交い、ログが流れる。

 

だいたいの予想はしていたが、

それでも、意外と自分なりにまあまあ順応できたんじゃないかと

褒めてやりたいところだが、幾つか言いたいことを言わせてください(笑)

 

 

・10年前のメリポPTと何ら変わりがないw

・というか昔より更にタイトになってるw

・コンポージャと装備の兼ね合いでバフの管理が難しくなってるw

・結局、やっぱり良い意味悪い意味でも赤魔は赤魔だw

・そして、この疲労感w

 

 

嫌いじゃない!

でも、好きでもない(笑)久々に楽しくていい経験になりましたけども。

また、余裕があって、主催者の方が良ければPTに参加してみたいものです。

 

個人的にはゆる~くPTで稼げるユルポなるものがあれば、一番いいんだけどな^^;

 

 

 

最後になりましたが、経過報告。

・ジョブポ405→700

(Su3、アドルII、ディストラIII、フラズルIIIの習得、魔法攻撃力防御力+8

ファストキャスト効果アップ、魔法剣ダメージ+5)

 

 

キャンペーンだから焦ってしまいがちだけど、今後もマイペースを保ちたい。

マイペース、これが一番大事なのは10年前から今も変わらない。

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Lv.75から始める赤魔道士 第6頁

前回、ジョブポPTデビューをクリアし、ちょっと調子に乗ってます。

どうもです。

 

 

 

だいたいの要領はわかったつもりで、でも実はわかってなかったり。

 

いやでも待てよ・・

このジョブポPTに赤魔は必要なのか・・?

 

と、ふと思ったりもして、いやいや、そんなことを考えだしたら

何も出来ないなと無理やりその時は思い込んで、

開幕にディアやフラズルや弱体飛ばして、ヘイストリフレシュ切らさず、

ネクストターゲットにはスリプルを打ち込む。

MPに余裕があればMBをブチ込む。

 

どうやら、ジョブポPTというのは、この繰り返しのようだ。

 

 

しかし、まあMBが弱い。。。

精霊装備が整ってないのは明白ですが、高位精霊をレジられるとMPを

捨ててる様なもので、もう少し精霊用の装備を整えて、まあそこそこの

ダメージを出せる様になりたいものです。

 

 

それでは、いつもの経過報告。

・ジョブポ700→910

(魔法回避+16、魔法命中+20、物理遠隔命中+6、弱体魔法スキル+10)

 

実感はあまり無いですが、着実に強くなってるのかな。

 

 

今月からキャパポ半減キャンペーンが始まってしまいましたが、

ヴァナクロックも届いたので、ここまで来たら目指せギフト1200!

ぼちぼちやれたらと思います。

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Lv.75から始める赤魔道士 第7頁

リコポンとも呼ぶんですかね~

昔からここに来ると人目も気にせずに遊んでしまいます。

 

この日は、今後について少し作戦会議をしています(実は何もしてない)

 

 

 

相変わらず、赤魔のジョブポは続きます。

 

とりあえず、目標はギフト1200の新魔法を目指します。

青魔で言うと1200の境界は劇的に世界が変わると聞いたことがあるので、

赤魔はわかりませんが、ストライIIが使えると一人連携も出来るとか出来ない

とか、ちょっと期待せざるを得ません。

 

 

毎日短い時間で、指輪の効果分を最低使い切る範囲でちまちま稼ぎまして、

そして、1200まで@100切るところまで来ました。

 

半減キャンペーンでもここまで来たら、意地ですよほんとに(笑)

 

 

・ジョブポ910→1100

(強化魔法スキル+10、魔法剣ダメージ+6)

目指すはジョブマスターですが、1200でとりあえず一区切りなのかな。

 

今後の課題は、装備面の充実ですかね。

上を見たらキリがないですけど、出来る範囲で揃えてゆきたいところです。

 

 

 

 

あと、も、もしかしたらですよ。

何かの間違いでなければ、散々今まで諦めていた、いわゆる、強い武器を

鍛える時が来たのかもしれません。

強い武器は色々あり悩みましたが、唯一無二感を出せるもので、身の丈にあ

ったものをチョイスしたつもりですが、ちまちまやっていけたらと思います。

 

詳細についてはまた後ほどにしましょう(笑)

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Lv.75から始める赤魔道士 第8頁

年内に間に合ったよ!

 

 

 

特に目標を設けてたわけでもないけども、

PTのみなさんのおかげもあり、ギフト1200到達しました。

 

11月のキャパポボーナスキャンペーン、ミッションクリアのボーナスなど

の恩恵もありまして、思っていたより1200は近かった。

ましてやジョブマスターなんて、夢のまた夢なのかと思ってたけども、

気付けば折り返し地点も過ぎているしジョブマスターも、恐らく、夢では

ないのだろうと最近思えてきた。

 

 

・ジョブポ1100→1200(ファストキャスト効果アップ、魔法習得)

 

ギフト1200で習得できた新魔法は2つ。リフレシュIII、ストライII。

一見、地味に見えてしまう魔法ですが、

 

リフレシュIIIについては、

リフレ装備してる状態では、サポ赤リフレの性能とは比にならない回復量。

 

ストライIIについては、

トリプルアタックが強化魔法スキル次第でなんと発動率が20%を超えてくる

という性能で、一回殴るモーションが終わる前に次のモーションが始まるの

が見られますし、以前に比べて、TPのたまり方がはやい、WSにも乗るので

WSダメージ量が増えているのが体感的にわかります。

 

 

今までなかなか目に見える性能というか、効果が見られなかったので、

こういう形で見れるのは久々なので、ちょっと嬉しい。

 

 

 

復帰して徐々に、

今のFF11における赤魔道士の立ち位置というのがわかって来ました。

赤魔は息をしていない、不遇時代、氷河期、などと揶揄されたりも、

流れるシャウトやPTの雰囲気を見てても、何となくそれは分かります。

 

でも、逆にそこに楽しさを見出して、他と違うことが出来たら、結構

楽しめるんじゃないかなって、自己満足になってしまうかもしれない

けど。流行や同じ事が嫌いな僕にとっては、好きな赤魔で遊べるので、

これはむしろ好都合なのでニヤニヤなのです。

 

いわゆる強い武器を鍛えようとしているのも、それに繋がりますが、

こういう時期ですし何か新しい目標を設けるのも、丁度タイミングが良い。

 

強い武器については、

またこのシリーズで経過を報告したいと思いますが、

早くも金欠に陥りかけているので、気長にやれたらなあ。

 

 

 

というところで、今回はこのへんで。

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Lv.75から始める赤魔道士 第9頁

・・鍛えるときがきたのか。

 

 

 

デュナミスの実装が2004年。

当時、固定LSで何度か通ううちに、いつの間にか鞄の中に紛れ込んでいた

レリックソードはモグの家具倉庫に追いやられ、10年以上経っても尚使われ

ることなく埃にまみれ錆びついたままになっていた。

 

そして、今回、遂にこの剣の鍛えることを決意。

 

 

経緯については、

何故、今となっちゃ赤魔でレリックなのかと思われる方が大半でしょうが、

これは完全に自己満足な世界です(笑)

 

アルマスや、召喚も少しやってるのでニルヴァーナの選択もあったのですが、

流行りや同じものが嫌いな僕には、今の赤魔とレリックが似合っているのかな。

難易度的にも、まだレリックの方が作りやすいと聞いてるので、

活動状況から考えても、恐らく、これが身の丈にあっているのかな。

 

あと、気に入ったのが装備可能ジョブが「赤ナ」限定なのもポイントです(笑)

 

 

ということで、

とりあえず、レリックソードからエクスカリバーまでの強化開始です。

 

ここはマネーパワーで押し切ることも可能ですが、大金持ちでもないので、

ある程度に裏に通いながら貨幣を回収して地道に行く予定です。

 

 

また経過を報告していきたいと思いますが、

ペースは相変わらずだと思うので、生暖かい目で見守ってもらえたらと思います^^;

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Lv.75から始める赤魔道士 第10頁

少し時間が空いてしまいましたm(_ _)m

 

 

 

目指せジョブマスター!ということで、相変わらずジョブポ稼ぎは続きます。

 

特筆して変わったことはないですが、装備が少しずつ充実してきたのと、

PTが組めるときは、いわゆるApexを狩れるようになったので少し効率が

良くなってきたので、よりジョブマスターに近づいてきたなという感じです。

 

 

・ジョブポ1200→1575

(魔法防御力+10、魔法攻撃力+10、魔法回避+20、魔法命中+25)

 

ほんとに地道ですが、前には進んでおります(笑)

気が付けば、折り返しも過ぎているので、ここまで来たら何とかしたい。

 

 

 

しかし、まあそれにしても、

このご時世、必死に赤魔のジョブポを稼いでる人が、果たしてどれくらい

いるのかはわかりませんが、必要とされるかどうかは置いといて、

やはり、好きなジョブを、自分を貫き通したい。。

で、どうせやるならせめてジョブマスターに到達して、1つ成し遂げたい。

 

大してバトルコンテンツを遊べていないので、実際の現場はわかりませんが、

居場所がないんだろうなあ(笑)と何となく察することができてしまう。

このままだとぼやきが止まらなくなるので、これくらいにしておこう・・。

 

 

 

伝説の剣について、

貨幣集めはやや停滞気味、2月のキャンペーンに便乗して集めようか検討中。

とりあえず、これ以上、剣に埃が被らないようにモグハウスで一人で

素振りくらいはしとかないとな^^;

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Lv.75から始める赤魔道士 第11頁

ときは来たり!

 

 

赤魔ジョブマスター、ワーロックマスターに到達することができた。

 

 

2100という数字は夢のまた夢であったけど、日々少ない時間でも地道に

コツコツとやっていると後半は思ったよりあっという間に稼げてしまった。

 

ガッツリジョブポPTというのは数えるくらいしかやらず、ほぼソロか身内

の少数PTでだったのにも関わらず、予想以上のペースで到達。

実は、今年の目標の1つだったりもしたので、とりあえずこれで一段落。

 

 

 

ジョブポ1575→2100

(物理命中+8、弱体魔法スキル+13、強化魔法スキル+13、魔法剣ダメージ+7

、ファストキャスト効果アップ)

 

体感的には、1200超える辺りからじわじわソロでは強くなってるなという

印象でしたが、後半のギフトはまた赤魔の格を一段と上げてくれる内容で、

地味にみえて結構強いんじゃないかと思ってます。

 

 

 

さて、頭に星は乗りました。

次の課題は装備の充実と圧倒的に足らないPTコンテンツの実践的な経験、

これを補いたいところですが、どうしたものか。。

積極的にコンテンツに参加していないのもありますが、他のジョブにも手を

出しつつ暫くは模索する感じでやっていけたらなあというところ。

 

 

 

貨幣集めはぼちぼち(笑)やっています。

先は長いですからね!息切れしない程度のペースで、

とりあえず、はやく器だけは作りたいなとは思います(-_-;)

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Lv.75から始める赤魔道士 第12頁

続・レリックに挑戦

 

 

 

ということで、このシリーズ頓挫してしまったのではないか・・・

と思われても仕方がないような、更新の遅さですが、いやいや!

 

 

 

遂にエクスカリバーが完成しました。

 

 

 

正直言いますと、ここ数ヶ月、裏貨幣集めは少しサボっておりました。

(他のことに時間を割いていたというのが正しいか^^;

でも、やはり一度やると決心したことですから、

とりあえず器だけは、はやくに完成させたかった。

それからは、少し本気になって裏に通い、競売に流れる貨幣を安い時に

手に入れて、最終的にはランペール金貨を交換することができました。

 

 

 

エクスカリバーと言えば、FFシリーズでもお馴染みの聖剣ですが、

FF11においてもレリック武器として登場する片手剣です。

 

思い返せば2004年、デュナミスが解禁されてLSに所属して、

当時の仕様でレリック装束を必死にロット勝負して、

ロット負けしては泣き寝入りする日々(笑)

ましてや、レリック武器なんて、また夢の夢の夢の存在でした・・。

その武器が、今、自分の手元にあるかと思うと、なんだか感慨深い。

 

 

 

さて、これで終わりではありません。

ここから、更にIL装備にするために強化の段階を踏む必要があります。

とりあえず、いわゆる千本ノックですが、挫けない折れない心を持って、

大事にエクスカリバーを振り続けたいと思います。

 

つづく

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Lv.75から始める赤魔道士 第13頁

完・レリックに挑戦

 

 

 

前回の記事から、このはやさ?まあまあ頑張りました。

素のエクスカリバーから、IL119でかつアフターグロウが付いた最終形態を目指して、

まずは、千本ノックです。

 

想像はしていましたが、退屈で辛かった(笑)

ひたすらナイツオブラウンドを撃つわけですが、計算してみると少なくとも1400回

撃ち損ないも含めると1500回は繰り返しているはずです。

 

千本ノックが終われば、次のステップへ

6、7回目の強化は省略しますが、トリガーさえ集まれば難しくはなかったです。

 

8回目強化、アンブラルマロウ5個を納品

9回目強化、深成岩300個を納品

 

 

そして、10回目の強化、深成岩10,000個を納品する。

手持ちの貯めておいた深成岩もありましたが、10000個には遠く及ばない・・

 

ここは思い切ってマネーパワーを使って一気に完成させるか・・

いやいや、時間がかかっても少しずつ集めて完成を目指すか・・・

 

 

もはやそんな迷いは無く、気が付けば競売の前にいた・・!

そして、無我夢中にひたすら落札・・!

 

終わってみれば、1時間もしないうちに納品完了してしまった。

むしゃくしゃしてやった、後悔はしていない。

 

 

 

赤魔にエクスカリバー、時代に逆行というか逸脱しているのはわかります。

捻くれてるんだろうけど、

青魔にアルマスじゃないのがいいのかな(笑)

 

 

 

ということで、これにてレリックに挑戦 完です。

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Lv.75から始める赤魔道士 第14頁

0から始める うなぎ3分クッキング講座

 

 

 

これは・・・赤魔道士とうなぎに拘り続けた人の末路のお話である。

 

定番の上位BF★水の試練(とてむず)を、

赤魔道士(この人)が、

試行錯誤してチャレンジしていく過程を記録していきます。

 

 

 

目指すところは、クリアタイム3分台!

大それたことを言ってるかもしれませんが、目標は高く設定。

 

 

先人の方々が既にクリア報告や動画などの情報は溢れていて、

同じことをしては、所詮、二番煎じになってしまうので、

別のやり方でやっていきたいなと思いますが、

個人的に気になるポイントを簡単に列挙してみようと思います。

 

 

 

 

1.サポートジョブの選択

今のところサポ忍で落ち着いていますが、

二刀流で手数を増やしたい、空蝉の存在の理由が大きいですが、

空蝉は緊急時以外は極力使わないほうがタイム的には良さそう。

 

 

2.フェイスの選択

呼び出すフェイスの種類、順序、配置には注意を払いたい。

お気に入りは、回復2支援2、弱点用の挑発フェイス1。

しかし、もっと尖った編成で、まだまだここは試してみたいところ。

 

 

3.弱点システム

赤/忍では、青弱点はつけないのでフェイスを頼ることになりますが、

赤、黄色は容易に弱点はつけます。

タイダルウェイブが来る度に弱体効果はなくなり、ヘイトリセットが来る

ので素早く弱点をつくのと、立て直しが必要です。

 

 

4.敵のWSと魔法

恐らく、敵はTPリジェネがあるので、間隔的にWSと魔法が飛んできます。

いわゆる一撃避けと空蝉とカット装備で対応。

 

 

5.カット装備

赤魔はHPが少ないのでカット装備は必需品だと思います。

WSや魔法のログを見てからカット装備に着替えれば、問題なく対応。

 

 

6.連携

シャンデシャンデの光連携が主なダメージソース。

いかに手数を増やして連携を繋げるられるかがタイム短縮に繋がりそう。

 

 

7.シャンデュシニュ

ダメージが安定しない。

DEX不足なのか3000~7000ダメ辺りがいいところで、一番の悩みの種。

装備をもっと充実させる必要があるかもしれません。

 

 

8.弱体魔法

ディアIII、スロウII、ディストラIII。

ディストラは要らないかもしれませんが、この魔法やっぱり凄いです。

 

 

9.エン魔法

弱点属性のエンサンダーであれば、問題なくダメージが通ります。

与ダメのなかでも、このダメージは馬鹿にならないと思ってます。

 

 

10.装備品

二刀流+、マルチアタック、命中重視の装備。

気になるところだとは思いますが、あえて公表はしないでおきます。

まだまだ模索してる最中ですが、

それでも、どうしても知りたい!見たい!という希望があれば、

また検討してみます。

 

 

 

 

といったところで、大きく気になる点はそんなところです。

 

 

そして、気になるタイムは初クリアが7分、安定してきて5分前半。

 

 

ここから煮詰めていって、3分台までどこまで近づけられるか・・・

なかなか壁は高いと思いますが、楽しみながらやっていけれたらな、

と思います。

 

 

 

つづく

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Lv.75から始める赤魔道士 第15頁

0から始める うなぎ3分クッキング講座

 

 

 

 

第14頁からのつづき。

メリポを稼いでは、タイミングを見計らってソロで通い続けてます。

 

慣れもあってか、少し余裕も出てきたので無茶なことも試してみたり、

勿論、タイムに拘るところですが、楽しむをモットーにやっています。

 

 

前回は大まかなポイントしか挙げなかったので、

今回はもう少し踏み込んだ内容ということで、お付き合いください。

 

 

 

フェイス

前回から少し変わり、弱点用のナジ、支援2のクルタダ、ウルミア、

回復1のヨランオラン、特別枠のシャントットIIでございます(笑)

精霊は通り難く、連携も邪魔してきますが、少しでも火力に期待。

 

 

空蝉

基本的には唱えず、緊急回避用に使用する。

ウォタジャやダイタルウェイブなどの範囲技後の保険に使う。

しかし、空蝉をケチって被弾し過ぎるとフェイスのMPが枯渇する。

 

 

グランドウォール

緊急時以外は一撃避けをせず、カット装備で被弾して対応。

後は、フェイスを信じてケアルを待つ!

 

 

連携

空蝉の使い方とグランドウォールの対応で、極力殴り続けることで

TPを貯めてシャンデシャンデの光連携をとにかく狙い続ける。

 

 

装備品

武器メインは、アルマス無しのエクスカリバーで頑張っております。

サブは、手数を増やしてWSの回転を上げていくターニオンダガーか

、コラーダ(DEX+15、攻+20、DA+2)でWSダメージの安定を狙い

にいくか、一長一短あり今のところ選ぶのが難しいです。

 

防具については、アヤモ装備とカマイン装備をベースに揃えていて、

基本はマルチアタック盛りの装備。WS時の装備が、まだもう少し頑

張れるのかな。。とりあえず、DEXを欲しています。

 

 

ででん!

 

とりあえず、目標としていた(一応)3分台まで詰めれました。

 

初めてが7分台だったことを考えると、まずまずでしょうか。。

結局は、敵の行動パターンの対応と、開幕にフェイスが弱点を

ついてくれるか否かでタイムに影響が出てくる感じです。

 

 

今後は、装備を整えながらタイムの更新を狙っていけたらなあ、

というところで、ひとまず一段落。

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Lv.75から始める赤魔道士 第17頁

ということで、これから長いお付き合いになるかと思います。

 

 

 

アトルガン時代を適当に過ごしてきた僕にとっては、

この子に辿り着くまで、まあ結構な足踏みをして時間を要した。

 

今では、比較的、容易に作ることが出来るレリックやエンピリアン

武器に比べて、このミシックとかいうものは、アトルガンコンテンツ

が絡んでくるので、尚更、僕には高嶺の花であった。

 

 

ここ数ヶ月前の状況は、

今時、階級が一等傭兵という、さすがのナジャ社長も呆れ返るほどの

ダメ傭兵だったので、本気で改心しない限りはどうにもならない感じ。

 

 

実際思ったのは、やはり、

RMEAを作るにあたっては、ある程度の意気込みと、その時のノリや

勢い、コンスタントに維持できるモチベーションが必要なんだろうな。

 

ということで、仲間の後押しもあって、数日で大尉まで昇格できた。

平行して称号の獲得、ナイズルクリアをして、鎮魂武器も手渡せた。

 

 

シャープソード。

 

 

実は、この武器を渡すのに、だいぶ手間取ってしまった(笑)

 

前衛にも興味はあったし、流行りの武器とか、

ダウルが完成したところだったので詩人の武器も選択肢の1つだった

 

が、やはり、1つを極める、唯一無二を目指すなら、

これっきゃないだろう!と決断。

 

確かに、初めてのミシックにこの武器を選ぶ人は、

癖が強いと言われても仕方がないのだろうけど・・

まあ・・好きなんだろうな・・!

 

 

 

 

秘石収集:@28000

写本探索:67000/150000

作戦日誌:0/50

聖遺物発見:○

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Lv.75から始める赤魔道士 第18頁

さあ、やって参りましょうぞ!

 

 

 

この人は本当にミシックを作り上げることが出来るのか・・?

 

これからの道のりは何となく推測はできるけど、着地点までのハッキリ

した距離感がわからないので、手探りでマイペースを崩さずやっていく。

 

見てる側からしたら、時にはもどかしく感じてしまうかもしれませんが、

今後も生暖かく見守って頂けたらと思います!

 

 

 

前回からのつづき。

 

とりあえず、写本探索○、作戦日誌○はできた!

 

まあちょっと時間は空いちゃいましたけどね。

昔と違ってソロで出来るようになったとは言え、ナイズルとアサルトは、

よっぽどの意気込みがないとソロでやるのはやり難いところはある。

 

身近にミシックを作る人がいて、その時間や色々タイミングが合えば、

じゃあ一緒にやりましょうか!てなるけども、

人によってペースはまちまちなので、みんな一緒てのはなかなか難しい。

 

それでも、身内であの一部面倒なアサルトを切り抜けることが出来た

ので、それは良かったです。

 

 

 

秘石収集。

アレキサンドライトを集めるには、

サルベに通ってギアを範囲狩りしないと、どうやらいけないらしい。

 

青魔は育ててないので、せっかくだしこれも赤魔で集めてやろうと、

まず、★風の試練に通ってレヴァンテダガーを取得。

 

自分の赤魔でも、ちょっと装備をブーストすれば、

イオリアンエッジで12000前後のダメが出せるので、驚きですよね。

 

近頃話題なエレタ武器のナイフも作ったので、また比較してみよう!

 

 

 

 

2月はサルベに通う頻度を少し増やして、

アンバスも出来るだけ稼いで、アレキ回収に努めていこう(^q^)

 

秘石収集:@25000

写本探索:○ 150000/150000

作戦日誌:○ 50/50

聖遺物発見:○ 100000/100000

 

木綿の巾着【金緑石】*28

亜麻の巾着【金緑石】*58

小包【餅鉄】99*2

大箱【餅鉄】99*3

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Lv.75から始める赤魔道士 第19頁

・・・!?

 

 

 

突然ですが、アルマスが完成致しました。

とりあえず、ミシックの話は置いておきましょう。

 

 

 

昨年末ぐらいから、メイジャンの素材だけはコツコツ集めて、

数週間前くらいから、メイジャンのNMを狩り始めて、

 

今回は仲間の大きな助けもあって、思い切って一気に進めてしまった。

 

 

代償にミシック用に貯めていた餅鉄は、ボウルダーに変換してしまい

ましたけど、まあ、そんなものはまた稼げばいい!

 

 

 

アルマス80からアルマス119までは、

毎度のように競売の前に立ち一心不乱に落札・・!

競売とOboroさんを何度か往復しまして納品完了できたのは、

深夜、いや、早朝4時の出来事。。。(幸いにも明日は休日でした)

 

 

・・・。

 

 

翌日、眠たい目を擦りながら、また競売の前に・・

 

あ、残魂があるなぁ・・

そういや、もう強化もできるんだよなぁ・・

 

と、半分寝ぼけた状態で、気付いたらポチってる自分がいた。

 

 

そして、RPは10に。

恐らく、ここからが険しい道のり・・首もあるし、後は気長に楽しむ。

 

 

 

自分にとって、赤魔にアルマスの可能性は未知数。

恐らく、殴り赤の性能は上がったのでしょうけど、ここからはこの剣

の特性を活かせる装備面の見直しなど、色々試行錯誤していこう!

 

 

 

というところで、とりあえず、アルマスここに完成です。

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Lv.75から始める赤魔道士 第20頁

自分の日記を読み返すと、

初めてぱぱるんに出会ったのは、昨年の12月頃のことらしい。

 

 

山猫2等傭兵から大尉を目指して、鎮魂武器を渡すまでも時間を

まあまあ要したので、ミシックを作ろうと思いっ立ったのは、

恐らく、今から半年以上前のことだろう・・

 

 

 

そして、遂に先日ですが、

ミュルグレスが青くモヤるところまで完成しました!

 

 

 

そこまでペースが上がらなかった理由は色々ありますが、

(途中、アルマスに浮気はしましたが)

一番は自力でアレキと餅鉄を収集して納品したかったので、

サルベージとうなぎは、毎日、赤魔で通い続けました。

 

 

 

 

D140 間224 魔命+40 

魔法ダメージ+217 片手剣スキル+169

受け流しスキル+169 魔命スキル+255

コンバート性能アップ

 

 

 

この武器の完成が遅れた理由の1つは、

 

最終形態のアンバス武器の存在もあります。

 

例えば、片手棍のマクセンスアスと比べると、

魔命+40、魔命スキル+250、と魔命性能ではほぼ互角になって

いて、加えてステータスINT+15、MND+15も付いてくるので、

自称効果深度マニアとしては、心惹かれるものがあったわけです。

 

 

 

では、ミュルグレスに求めるものは何があるのか。

Oboroオグメを最終まで上げてやると、マックス魔命が+70まで

盛れることができるので、ここぞという時のサイレスやスリプル

には、恐らく、最適な武器になるのだろう。

 

アフターマスの魔命+も50近く盛れるという情報があるので、

本当のポテンシャル的なものは、ここにあるのかもしれないが、

果たして、強敵に接近してTP貯めてロズレーを撃つというシチュ

エーションが今の赤魔に残されているかは謎なところです。

 

 

殴り性能については、

アスターマスの時々2-3回攻撃を付けて、殴るのが前提になりそう

ですが、ロズレーファタールの特性もそこまで理解できていない

ので、これはちょっとまた色々やってみたいですね!

 

 

 

 

 

はい、・・・というところで、

 

 

実は、ミュルグレスが完成する直前に、

縁があって、いわゆる青い武器を手に入れてしまった。

 

魔命、魔命スキル、FC+、オーグメント性能、どれをとっても

群を抜いてるものなので大事に育てていきたい。

 

この青い武器については、また別の機会に話せたらと思います。

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Lv.75から始める赤魔道士 第21頁

使わない画像編集ソフト(ペイント)を使って、ペタペタと張り合わせ。

それにしても、もうちょっと上手く出来たんじゃないか・・?

 

 

 

前回からだいぶ時間が空いてしまいました。

 

 

ミュルグレスの完成から、クロセアモースいわゆる青武器を手に入れて、

ダイバーに通い続けて、や、やっと完成致しました。

 

R25クロセアモースtypeC!(ほぼ同時にR25デュエルトルクも完成)

 

 

特筆すべき点は、

やはり、魔法剣ダメージ+500%、属性ダメージが通る敵であれば、

短い間隔でストライを乗せてやると、両手武器に負けない火力を叩き出せる。

 

属性ウェポンスキルダメージ+100%

レタスやセラフブレードなどあの頃の懐かしいWSがいま蘇る!

魔攻寄りの装備でTPをそこそこ貯めてやれば、面白いダメージが出る。

恐らく、魔法寄りの支援をもらった状態は、赤に剣を得たる如し!笑

 

D180+7

片手剣の中でも抜きん出たD値を誇る。

難しい計算式は辞典の方で参照してもらうとして、物理・WSダメに、

関わる重要な要素ですから、この数字は使い方次第では化けるのかな。

 

R15アルマスと比較した時に、シャンデのダメを見てみると、

補正が入るアルマスの方が、確かにダメージ量は安定して伸びやすい。

クロセアでもダメは出ない事は無いですが、同じ結果の数字でも、

アルマスの方がそこに辿り着く過程が綺麗なんですよね(ぇ

 

ただ、メインアルマス用装備のままクロセアでシャンデを撃ってるの

で、そのへんまだ少し改良の余地があるのかな。

 

 

 

で、果たして、このクロセアを持った赤魔が前衛になれるのかという

疑問は、個人的にはまるだと思います。

 

しかし、それは始めから前衛枠として赤魔が扱われている場合に限る

で、最低限の強化配りや弱体はあっても何でも熟せてしまうだけに、

それ以上を求められると、どっちつかずになりかねませんからね・・。

 

そもそも、趣味性が強い武器なので、そのへんは理解しないとですね。

 

 

 

ということで、

エクスカリバーから始まり、セクエンス、アルマス、ミュルグレス、

そして、クロセアモース。

 

どの武器にも特徴があり、一口に強い弱いと言っても、

赤魔が使う片手剣の場合、場面で使い分けが出来るので面白いですね。

 

 

 

今後は、一刀の場合の装備、クロセア用シャンデ装備の充実と更新と、

もう少しミュルグレスの伸びしろを見てみたいと思います。

 

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Lv.75から始める赤魔道士 第16頁

ver.200501

 

 

 

もうここまで来たら、敵の行動パターンに頼っている方が大きい

のが正直なところですが、遂に記録を更新しましたのでご報告!

 

 

前回からの大きく変わった点は、

メイン武器をR15アルマスからクロセアモースtypeCにしたこと

。WSシャンデの威力が落ちて連携ダメも減りますが、その分、

エンダメージに期待できるので通常でガツガツ削ってゆきます。

 

加えて、縁あって手に入れたオルペウスサッシュ。

 

これがエン魔法に限らず、クロセアモースtypeCとの相性が抜群

でして、またの機会に別に記事にはしようと思いますが、

とりあえず、エンダメージにも恩恵を受けるので、以前より通常

による削りが増して今回のタイムに繋がったのでしょう。

 

 

 

あと、あの装備とあの装備が揃えば・・・

 

二刀流係数とSTPをもう少し調整して、もう1度アルマスに戻って

シャンデに拘った削りのできる赤魔も模索したい。

 

合成品やオデシーの新装備もあるので、まだまだ見直しできそう。

もちろん、タイムの更新もまだまだ攻めていきますよ。


ver.190808

 

 

 

復帰したての頃は、

あの赤い片手剣(コラーダ)を遠くから指をくわえて見ていた。

仲間の助けがあって、遂に手に入れることができ、

それが全ての始まり。

 

身の丈のあったものと思い作ったエクスカリバー。

色々縁があって頂いたセクエンス。

 

うなぎとシャンデに拘り過ぎてしまった故、

集中していたミシックを放置して、作ってしまったアルマス!?

 

 

そして、先日、Rank15アルマスが完成。

14>15は、本当にこれだけ残魂を突っ込んでも・・

という半信半疑な感じだったので、気持ち的には辛かった・・!

 

 

 

うなぎは、もちろん大事な金策ですが、

個人的な殴りのベンチマークとして、調整するのにはもってこい

な相手なので、武器や防具を色々組み合わせて、

あーでもないこーでもないと、調整するのがとても楽しい。

 

 

赤魔がシャンデに拘る場合、

メインはR15アルマス、サブは好みが分かれるかと思いますが、

テンポよく一人連携で削りたいなら、やはり、ターニオンダガー。

WSダメは安定し難いですが、トータルで見るといい武器ですね。

 

WSダメを安定させたいなら、

サブには、シャンデの補正に関わるステータスが乗るものが良い。

ターニオンに比べると少し重いですが、イペタムという短剣は、

オグメ次第では、地味ですが悪くないです。

 

最近ですと、アンバス武器もオススメだと思います。

 

 

 

ということで、今回はR15アルマス完成記念という事で、

うなぎも称賛してくれているのか、タイムも軽々と更新。

 

あくまでタイムは目安ですが、まだまだ強くなれると信じて、

また明日もうなぎに通おう。

 


ver.190523

 

 

 

ようやく長いトンネルを抜け出したので、とりあえず結果だけ!

 

偶然が重なっただけなので、あくまで参考程度にしてください。

 

 

 

 

とは言え、赤魔にしかできない芸当で、色々試行錯誤しまして、

それが結果に繋がったので、個人的には、結構満足しています。

 

 

 

 

これはクリティカルとマルチが乗ったから、出たダメ。

赤魔のシャンデはもう限界だろうと、自分でも高を括ってましたが、

実際、そうでもなかった。

 

これまで、どうしてもWSのダメが出なかったので、

赤魔は手数を増やしてWSの回転を上げていくのが、

全体的にはいい削りになっていたので、タイムも2分後半くらいで、

そこそこ満足はしていましたが、如何せんWSダメが安定しないのが

悩みの1つでした。

 

赤魔には、ストライという魔法があるので、WSはマルチ寄りの装備

で、まあマルチが乗ればそこそこのって感じでしたが安定は難しい。

 

では、マルチもいるけど、そこまで頼らずに・・と、

考えたのが今回の結果になりました。

 

 

 

ちょっと、回りくどいですけど、

この記事では少しずつ更新していきますので、乞うご期待!

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