目指したい。
まーた、この人は昔の話からしようと今考えていますが、
リフレシュやコンバートが解禁されるまでのいわゆる不遇の時代というのは、
レベル上げPT希望の玉を出しても2時間、3時間待っても誘われず、
んじゃ今日もおやすみ^^
とLSメンに言い残してログアウトする日も少なくなかった。
赤魔道士というのは、歴代FFシリーズでもわかるように剣も使えて白魔法黒魔法
も使えてしまうけど、どれも本職には敵わない器用貧乏なジョブ、唯一の取り柄
は独自の赤魔法による弱体や強化できること。
今では、FF11でも専用魔法アビリティがあるので他のジョブにはない動きができ
ますし、FF11のSJという機能が更に赤魔道士の活躍の可能性を大きくしている。
Lv.75時代の赤ソロ、一世を風靡した神赤という方の真似事でサポ忍で、
NMやBFに挑んだり、実は昔に楽天ブログで赤魔に関するコラムで解説をしたりも
しましたが、それももう10年前の話になるのだから恐ろしい。
何度も繰り返しになってしまうけど、10年の時間は良い意味でも悪い意味でも
FF11は様変わりしているので、2016年に復帰した自分からみても、正直、今の
FF11にはついていけてないし分からない事が多過ぎる。
そういう意味では、「Lv.75から始める赤魔道士」という記事で自分も勉強しなが
ら復帰者や新規に向けて情報を発信できたらと思っています。
唯一無二の赤魔とは、なんぞやという話ですが、
簡単に言うなら、人とは違う遊び方、プレイスタイルで赤魔を極めたい。
思ってたより、10年の装備面のハンデは結構大きいようです。
強い装備品に憧れはあります。
色んな方と新しいバトルコンテンツで遊びたいです。
ですが、自分の今の装備品や知識やPTなどの経験からも考慮して、
違った視点からアプローチして、まあなんか楽しめないかななんて(笑)
何故、唯一無二の赤魔なのか。
これはFF11のHoruのキャラを操る人間の考え方や特性に関係しています(笑)
・流行が嫌い
・人と同じが嫌い
・同じ視点ではなく、人と違ったアプローチを好む。
・器用貧乏
・でも1つの拘りは強い
・縁の下の力持ち的な立ち回りを好む。(楽器で例えるならベースのような
・派手より地味
あーめんどくせー人だな(笑)
以上から、赤魔道士というジョブは天職だと思っているので、
昔からの馴染みもあるので、これから赤魔道士を極めてみせますよ!
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