一生懸命

残暑お見舞い申し上げます。

相変わらず、日中はうだるような暑さが続きますが、夜になると秋虫

の鳴き声が聞けたりして少しずつ秋へ向かってるようにも感じます。

 

 

 

 

 

さて、前回からの続き。

縁があってダイバーやイオニックの活動に参加させていただいたり、

最近では他にも色んな経験をさせてもらってます。

 

それと同時に、自分の知識や経験の無さが顕著に現れるので、

果たして、自分がここにいてもいいのか、ふと考えたりもしますが、

やはり場数を踏まない限りは、次のステップへは進めないのだろうな。

 

 

 

 

それでも赤魔。

赤魔について、言いたいことは沢山あるけれども、

相変わらず、不遇の時代や氷河期なんて揶揄されたりもしますが、

それは他ジョブと相対的にみた時の話で、個人的には、赤魔道士自身

が置かれた位置というのは、昔から何も変わってないと思っています。

 

まあ、ちょっとやっていることは地味で、そのくせ面倒な操作が多く、

赤魔にしか出来なかった事が、他でも出来るようになってしまった事、

流行りのジョブにどうしても影に隠れてしまいがちである。

 

それは自分も納得しているところで、

 

恐らく、昔みたいなジョブ調整はなかなか入らないと思いますが、

救済として、追加される装備を見ていると、まだ夢をみれるのかな。

 

 

結局、この人は何が言いたいのかというと、

赤魔に関しては何も悲観してないので、このままでいいということ。

 

 

ジョブマスターになれても、１つのジョブを極めることは、

装備面でも技術面でもなかなか難しいし、赤魔というジョブは取分け

やることが多い、やり甲斐があるんだろうなと再認してるところです。

 

 

 

一生懸命、一つのところに命を懸けて生きてく。

 

 

 

ということで、今回はそんなところで。