魔命なこのごろ

FF11には赤魔法と呼ばれる魔法はないけど、

赤魔道士にしか使えない魔法、例えば、エン魔法やディストラ、フラズル

、敢えて言うなら上位弱体魔法などが相当するのだろうか・・。

 

 

しかし、下位の魔法がSJでそこそこ使えてしまえて、

他のジョブにも同じ以上の仕事をされてしまう現状を思うと、

やはり、このジョブは少し影に隠れてしまいがちだ・・・

 

・・・なんて不平不満を言うつもりは、今日もございません!

 

 

 

今日言いたいことは、「魔命」について。

この「魔命」という装備品のステータス表記、昔にはなかったもので、

今では当然のように存在し、1つの魔法の命中率の指標になっている。

 

昔に生きている赤魔、僕には、

この魔命あるいは魔命スキルというものが未だに信用できていない。

 

辞典で調べてみると、検証の結果を拝見することが出来るが、

例えば、唱える魔法にもよりますが、レジなく命中させるだけであれば、

弱体魔法スキルを犠牲にして魔命を単純に盛ればいいのか、未だに、

そんなことに迷いながらマクロを組み、魔法を唱えている自分がいる。

 

良く悪くも、この「魔命」によって、魔法を使うジョブにとっては、

大きな恩恵を受けているのは間違いないが、

赤魔としては、立場的に、お株を奪われる形になったのかもしれない。

 

 

 

で、結局、愚痴をこぼしているわけだが・・ここからが本題。

 

この人の赤魔道士の魔命について。

 

ダイバーWAVE3以降の敵、特に魔法を使うシャドウ族に対して、

素の状態では、サイレスが入らない入らない。

ただ、レジストハックは確認できたので、もう一歩のところまでは、

来ているのかもしれないが・・

魔法が通らずパーティが半壊していく様なことは、あってはならない。

 

赤魔にとって、魔法が通らない=存在を否定されているようなもの

なので、もう少し戦力になれるように努めないといけないなと、

責任を感じているところであります・・。

 

装備の見直し、オグメの更新など最善を尽くします。

 

 

 

今日はとことん「魔命」。

野良オーメン桂馬に何度か通い、遂にあの盾をゲットしました!

 

そして、これをキッカケに今まで停滞していた何かが動き出した。

 

 

渡した鎮魂武器は、シャープソード。

今後の経過については、Lv.75から始める赤魔道士でお伝えします。

 

 

 

 

といったところで、今回はこのへんで。