にっこり微笑むミスラは素敵やな・・
自然とこちらも笑みが溢れてしまいそうな・・
そんな平穏な日々が続けば、
それは理想だけども現実はなかなか程遠い。
さて、そんな現実の世界は今年に入ってから悪い感染症が猛威を
振るっておりまして、毎日変わらないニュースを眺めたりするの
は疾くの昔に慣れてしまって、ある意味、それは恐ろしい事なん
だけども、長期戦を挑むためには程々に緊張感を保ちつつたわみ
もし過ぎない心構えがこれからも大事になってくるんだろう。
バードチャーム+2が手に入ったら、俺、殴り詩人を始めるんだ。
毎日競売と睨めっこして、ようやく手に入れたバードチャーム。
それに合わせて強化していたレリック装束。
そして、カルンに残魂6Dを躊躇なく注ぎ込んでやった・・・!
やはり、型にハマったものに留まるのは面白くないという事で
楽しみ方の選択肢を増やしておきたかった。
詩人はコンテンツや戦況によって歌を歌い分ける大事な仕事が
ありますが、一方で昔から歌い終わったら何処か手持ち無沙汰
があるんじゃないか、個人的退屈ジョブランキング上位だった
、まあ完全に偏見なんだけども。
メリポ時代は釣り役として、ある時は回復補助役として今でも
重宝されているので、今までの立ち位置は理にかなっている。
ただ、昨今のコンテンツでいうアンバスやオデシーなんていう
のは、1PT6人制で一見少人数で遊びやすい様に思えるが、
難易度が上がって稼ぎや効率なんて事を考えるようになると、
1PT6人でもその中の一人というのは、たかが一人かもしれない
が、求められる動きや装備やその人のスキルが意外に露呈しや
すいのが実情なんだろう。
盾!アタッカー!ヒーラー!といえば、何となく連想しやすい
けど、中衛や支援というジョブはどうしましょうかって事が、
多々あって、それはそれだけ自由度がある事なんだと思います。
詩人の場合は、装備面で越えないといけない壁はありますが、
逆に越えてしまえば、歌が強いのでPTの席は約束された様な
ものですが、プラスアルファ自分の楽しみを見出だせたら・・
更にそれがPT全体にも還元できたら・・
そして、行き着いた答えは、殴る詩人なんですね。
バードチャームを身に纏い、マルチなリノスを忍ばせて
通常はアヤモ一式でSTPマルチ寄りで命中は1200確保、
WSはレリックBI+3でかためて、目標にモーダントライム連打。
初めて殴り詩人として、ダイバーバスに参戦した感想は、
うん・・まあまあやな!
W2亀にはちょっとダメが通りにくかったですが、
歌に加えてマルチ装備が効いてるのかWSの回転は早く、
R15に鍛えたカルンで放つモーダントライムは悪くなかった。
ということで、今後も特に1PTでの立ち回りで遊べるように
またもう少し模索できたらなというところで・・
ここまでが約一ヶ月半前のお話。
近況は、正直に言うと、全くインができていない状況です。
理由は幾つかありますが、以前より落ち着いてまとまった
時間がとれないので気付いたら・・
というような感じで、まだまだやり残した事もあるので、
長い目で見守っていただけたら幸いです。
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