FF11を本気で真面目に考える会#23

プレイヤー情報の表記について。

 

 

 

例えば、サーチ上に表示されるプレイヤーの情報というのは、
その今設定されているメインジョブとサポートジョブ、所属国、ランク、種族、名前、
所在するエリア名が一目見てわかる表記になっています。昔から変わらずシンプルで
見やすくサーチコメントも合わせて使うと、サーチは今でもとても便利な機能です。
 
ただ、時が経つにつれて、メリットポイント、ジョブポイント、アイテムレベルなど
の新しい概念、要素が追加されたことによりプレイヤーのジョブレベル表記だけで
プレイヤー自体の強さの尺度が表には表示されないので、前回の記事でもお話したよ
うにLv.99と言ってもジョブポイントの進行度やアイテムレベルによって、プレイヤー
の出来る事、強さというのは大きく変わってくるので、プレイヤーにとっては本人の
自己告か、隅々まで装備を調べない限りは、なかなか実際の強さは見えにくい。
 
これによって考えられる影響というのは、プレイヤー同士のやり取り、実際コンテ
ンツなどで出来る出来ない、もしかしたらプレイに支障が出る可能性がある。
 
メリットポイントやジョブポイントは、昔は個人的に自己満足の世界に過ぎないもの
と思っていましたが、特にジョブポイントに関して言えば、その恩恵と言えば凄いも
ので同じLv.99でもジョブポイントが0と2100では、次元がまるで違う。ジョブマスタ
ーになって頭に星マークが乗るのは悪くないと思いますが、それはそのプレイヤーに
与えられる御褒美、称号だけであって、システム的にはほぼ意味がない様に思える。
 
でも逆に、事細かいステータスが表示されることで、プレイヤーにとってはマイナス
影響もあると思うので、一概に全て見えることは良い事とは言い切れないのかもし
れない。ただ、プレイヤーにとって、ここまでのやり込み要素の労力が、見た目とし
て表現されないのは報われない気もする。
 
 
何にせよ、今のLv.99IL119という表記は、
自分の強さを誇示できるとか見栄を張るとかだけの話ではなくて、
ゲームシステム的にも、結果的にコンテンツを遊ぶ上で不便さが出てくる可能性が
あり、今のシステムの良さを半減させ勿体無い状態になっている様に思える。
恐らく、難しいことでしょうけど、
僕の希望的観測は、「プレイヤーレベル」という概念があれば面白いのではないか。
というのは、メインジョブ、メリットポイント、ジョブポイント、アイテムレベル、
をまとめたトータルステータスの概念を数値化するか何か他の表記を作る。
もしくは、自己申告制にして数値だけではなく、色や記号などによって自分の状態
、強さを表現できたら面白いのかなと思ったり。
 
前回の記事でお話ししたアイテムレベル、IL119の問題についても、
見た目上のIL119の表記を保ったままでも関連付けして新しい表現ができれば、
IL119に拘り続ける必要もないので、まとめて解決出来ないですかね。
なんて素人目線で言わせてもらってます。
 
もし、それが出来たとしても、その表記の仕方をどうするかについてですが、
一番は他のプレイヤーからでも見えるサーチ機能で見える形があったら便利
だなとは思いますが難しいですよね!
 
 
といったところで、
今回はユーザーのモチベーション、プレイヤー間の情報のやり取り、
コンテンツ上の快適性の観点からのプレイヤー情報の表記についてを語ってみました。