使わない画像編集ソフト(ペイント)を使って、ペタペタと張り合わせ。
それにしても、もうちょっと上手く出来たんじゃないか・・?
前回からだいぶ時間が空いてしまいました。
ミュルグレスの完成から、クロセアモースいわゆる青武器を手に入れて、
ダイバーに通い続けて、や、やっと完成致しました。
R25クロセアモースtypeC!(ほぼ同時にR25デュエルトルクも完成)
特筆すべき点は、
やはり、魔法剣ダメージ+500%、属性ダメージが通る敵であれば、
短い間隔でストライを乗せてやると、両手武器に負けない火力を叩き出せる。
属性ウェポンスキルダメージ+100%
レタスやセラフブレードなどあの頃の懐かしいWSがいま蘇る!
魔攻寄りの装備でTPをそこそこ貯めてやれば、面白いダメージが出る。
恐らく、魔法寄りの支援をもらった状態は、赤に剣を得たる如し!笑
D180+7
片手剣の中でも抜きん出たD値を誇る。
難しい計算式は辞典の方で参照してもらうとして、物理・WSダメに、
関わる重要な要素ですから、この数字は使い方次第では化けるのかな。
R15アルマスと比較した時に、シャンデのダメを見てみると、
補正が入るアルマスの方が、確かにダメージ量は安定して伸びやすい。
クロセアでもダメは出ない事は無いですが、同じ結果の数字でも、
アルマスの方がそこに辿り着く過程が綺麗なんですよね(ぇ
ただ、メインアルマス用装備のままクロセアでシャンデを撃ってるの
で、そのへんまだ少し改良の余地があるのかな。
で、果たして、このクロセアを持った赤魔が前衛になれるのかという
疑問は、個人的にはまるだと思います。
しかし、それは始めから前衛枠として赤魔が扱われている場合に限る
で、最低限の強化配りや弱体はあっても何でも熟せてしまうだけに、
それ以上を求められると、どっちつかずになりかねませんからね・・。
そもそも、趣味性が強い武器なので、そのへんは理解しないとですね。
ということで、
エクスカリバーから始まり、セクエンス、アルマス、ミュルグレス、
そして、クロセアモース。
どの武器にも特徴があり、一口に強い弱いと言っても、
赤魔が使う片手剣の場合、場面で使い分けが出来るので面白いですね。
今後は、一刀の場合の装備、クロセア用シャンデ装備の充実と更新と、
もう少しミュルグレスの伸びしろを見てみたいと思います。
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