Lv.75から始める赤魔道士 第21頁

使わない画像編集ソフト(ペイント)を使って、ペタペタと張り合わせ。

それにしても、もうちょっと上手く出来たんじゃないか・・?

 

 

 

前回からだいぶ時間が空いてしまいました。

 

 

ミュルグレスの完成から、クロセアモースいわゆる青武器を手に入れて、

ダイバーに通い続けて、や、やっと完成致しました。

 

R25クロセアモースtypeC!(ほぼ同時にR25デュエルトルクも完成)

 

 

特筆すべき点は、

やはり、魔法剣ダメージ+500%、属性ダメージが通る敵であれば、

短い間隔でストライを乗せてやると、両手武器に負けない火力を叩き出せる。

 

属性ウェポンスキルダメージ+100%

レタスやセラフブレードなどあの頃の懐かしいWSがいま蘇る!

魔攻寄りの装備でTPをそこそこ貯めてやれば、面白いダメージが出る。

恐らく、魔法寄りの支援をもらった状態は、赤に剣を得たる如し!笑

 

D180+7

片手剣の中でも抜きん出たD値を誇る。

難しい計算式は辞典の方で参照してもらうとして、物理・WSダメに、

関わる重要な要素ですから、この数字は使い方次第では化けるのかな。

 

R15アルマスと比較した時に、シャンデのダメを見てみると、

補正が入るアルマスの方が、確かにダメージ量は安定して伸びやすい。

クロセアでもダメは出ない事は無いですが、同じ結果の数字でも、

アルマスの方がそこに辿り着く過程が綺麗なんですよね(ぇ

 

ただ、メインアルマス用装備のままクロセアでシャンデを撃ってるの

で、そのへんまだ少し改良の余地があるのかな。

 

 

 

で、果たして、このクロセアを持った赤魔が前衛になれるのかという

疑問は、個人的にはまるだと思います。

 

しかし、それは始めから前衛枠として赤魔が扱われている場合に限る

で、最低限の強化配りや弱体はあっても何でも熟せてしまうだけに、

それ以上を求められると、どっちつかずになりかねませんからね・・。

 

そもそも、趣味性が強い武器なので、そのへんは理解しないとですね。

 

 

 

ということで、

エクスカリバーから始まり、セクエンス、アルマス、ミュルグレス、

そして、クロセアモース。

 

どの武器にも特徴があり、一口に強い弱いと言っても、

赤魔が使う片手剣の場合、場面で使い分けが出来るので面白いですね。

 

 

 

今後は、一刀の場合の装備、クロセア用シャンデ装備の充実と更新と、

もう少しミュルグレスの伸びしろを見てみたいと思います。