作戦領域:Odin サーバー
作戦目標:現地にて恐らく一番賑わっているであろうOdinサーバーの現状把握を達成
作戦指令:自サーバーQuetzalcoatlとOdinサーバーを比較し、FF11をユーザー目線で
現状を把握し主の考察の手助けをしたい。なお、これは非公式な作戦であり報酬はない。
はいー何か勝手に始めちゃっていますが、
この記事では簡単な報告だけに留めておきます。
Odinサーバーと言えば、
昔から大勢の日本人で賑わうというので有名で、今でもウェブ上でも情報があるので、
Odinサーバーが最も賑わうサーバーであることを知ることが出来る。
ただ、実際のところはどうなのか自分のこの目で確認しておきたかったので、
今回、新キャラ作成をして踏査と言っちゃ大袈裟ですが、簡単に調べてみました。
2017年11月19日(日)の時間帯でプレイヤー数の経過をみてみる。
18:00 約1300人
19:00 約1350人
21:00 約1600人
22:00 約1700人
同日の同じ22時で自サーバーと比較すると、Quetzalcoatlは700人くらい。
次に全体に対するLv99プレイヤー数の割合をみてみました。
これは新規の割合を見たかったのですが、あくまで目安の数字とみてください。
同日同時間帯での比較です。
Odin:1370/1691 →0.81...
Quetzalcoatl:586/704 →0.83...
比に極端に大きな差はないですが、人数でみると、やはりOdinの方が多い様にみえます。
バストゥーク→マウラ→ジュノを目指しました。
マウラに到着。
アンバスはコンテンツ的には新規から復帰者まで比較的参加しやすいコンテンツなので、
ここはサーバー問わず、いつでも賑わってる様に思えます。
ジュノ港の競売前にて。
ジュノですけど、結構人が集まってますよー ちょっとなんか懐かしい雰囲気。
バストゥークの競売前もチェックしましたが、人はそこそこ居ました。
プレイヤー数の数字だけではなく街の活気とか雰囲気で言っても、
やはり賑やかな感じは伝わってきます。
競売にも関しても、人がそれだけいるのでまだ使いやすい様に思えた。
自分は自サーバーに愛着がありますが、
もし、FF11てどんなゲームなんだろ?やってみようかな?と新規の方に尋ねられたら
MMORPGの雰囲気で遊びたいのなら間違いなくOdinを推すだろうと思います。
遊び方は十人十色ですが、MMORPGというのは人がいてなんぼの世界ですからね。
また堅苦しい内容になるかと思いますが、
続編はFF11を本気で真面目に考える会の記事にてやっていきますか。
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